3264d255.jpg新年の挨拶に連れまわしていただいている、前衆議院議員で弁護士のT先生に
さる大手団体幹部から「米田さんは東大阪民主党所属の党員だったが、党費未納で
昨年度で辞められた
」と、耳打ちがあったそうです。確かに、昨年4月から小沢一郎政治塾の同期生の運動応援のため、民主党山梨県に移籍しましたが、党費はきちんと納付しています。その件は、当時民主党東大阪支部長のF先生にもお伝えています。
ちなみに、今は民主党籍を離脱しております。
応援どうのこうのではなく、そのいじめみたいな姿勢にかなり憤りを感じて止みません。なのに、「党費払ってないから、米田は応援できない」みたいな発言は、それもこそこそ話しの次元での耳打ちは、許せない。正々堂々と、いうてこいって??党費と言うものは本来、支部の代表者が各党員宅に出向き納付をお願いし、更なる活動の活発化を誓うもの。黙ってて、振り込んでもらえるようなお金ではありません。現に、わが師の小沢一郎先生の会派「一新会」の先生方は、秘書と一緒になって党員の方々へ個別に党費の集金の為に一軒一軒訪問されてます。添付の写真は大阪名物「串かつソース」です。二度付け厳禁とありますが、それはお客のモラル維持への警鐘なんでしょうね。