38aefde0.jpg大平光代前大阪市助役が某新聞のインタビューで答えておられました。「市長選挙で関さんは政党に『改革を進めたいので応援して欲しい』と言いました。(自民・公明)議員は改革を後押しすると言うことで関さんを応援した。」しかし現実は、いくら市民のためであっても、議会に都合の悪い改革は全て潰されてしまいます。口利き防止問題がもっともなるもので、「自分たちが当選させたんだから、自分たちの言うことを聞くのは当然だ!」自分たちの思い通りにしたいだけなんですね。締めくくりに「今が改革のチャンス。市民も実態を知ってください」と、東大阪でも当てはまることを仰っておられます。私は、見返りを直接求めない、一人一人の市民の皆さんに応援いただくことで、東大阪の真の改革は実行できると信じております。死ぬ気で頑張ります!写真は私の後援会決起大会の折のひとコマ。こんなに可愛らしい、時代を担う子ども達に、ツケを廻す事など無いように、今の大人である私たちが責任を持った行動をしなければならないと日々真剣に考えております。